廿日市会計セミナー報告

広島県経営士支援センターでは平成30年11月24日(土)13:30~16:40、廿日市商工会議所の後援で、廿日市市の「廿日市市商工保健会館4F 廿日市商工会議所会議室1」で会計セミナーを開催し、18名の参加がありました。

このセミナーは「中小企業基盤整備機構」からの委託事業として開催され、 題名は「企業の経営力強化を目指す会計 ~財務会計の基本構造、事業計画の策定~」というもので、広島県経営士支援センターの角田崇文会員が講師で実施されました。すべての企業経営に必要な「四次元会計情報マトリクス」や「儲けとお金の関係、利益・資金計画の作り方」に重点を置き、貸借対照表、損益計算書、キャッシュ・フロー計算書の関係をわかりやすく説明されました。

日本経営士会中国支部山口支援センターの勉強会

平成30年2月3日、いたひら経営支援事務所にて日本経営士会中国支部山口支援センターで藤島会員による「家族信託」の勉強会が開かれました。

高齢化がますます進む日本において、経営においても家族信託は理解しておかなければならない分野なので、しっかり研究していこうと確認しあいました。

平成29年度「MPP研究会」報告

中国支部長 藤本賢司

平成29年12月16日(土)~17日(日)、広島県竹原市「かんぽの宿 竹原」に於いて一泊二日で「中国支部 MPP研究会」を開催しました。

今年の納め行事として、「忘年会」を兼ねた懇親会、夕暮れに映える歴史的保存地区竹原の街並み散策など・・・・・楽しい二日間を会員の皆さんと一緒に過ごしました。

第一日目 11:00~12:00 「平成29年度 第2回 中国支部役員会」

  • 12月7日開催の「理事支部長会議」について詳細報告

② 平成29年度 支部事業経過・結果報告と1~3月の予定事業

  • 平成30年度 支部事業計画・予算編成の件

④ 役員・支部長選挙(選挙公報)について

以上、報告と役員意見を討議した。

(MPP 開会)支部長挨拶

今回のテーマは「事業承継」です。 本年度から10年計画で国の「事業承継総合支援事業」がスタートしました。予算化に伴い、各県で専門家派遣やマッチングセミナー、後継者育成支援が開始されています。経営士として、事業承継問題に対応出来る知識とノウハウをしっかりと身に付けておかなければなりません。今年度のMPPテーマは、こうした時代背景で選ばせていただきました。

13:30~16:30 「MPP 第一テーマ」

~次期後継者引き継ぎ問題(31-013-101)~

第二日目  9:00~12:00「MPP 第二テーマ」

~後継者の経営戦略の違いをどう克服するか(21-044-191)~

 

岡山、山口、広島を 年度毎の持ち回りで開催している「支部MPP研究会」、本年度は広島県での開催だった。竹原の街を、地元・豊政会員に案内していただいた。タイムスリ

ップした様な江戸時代から明治初期の立派なお屋敷や由緒あるお寺さん等々・・・街並みが綺麗に保存されていて、懐かしい不思議な世界に飛び込んだ様な時間だった。又、忘年会を兼ねた懇親会では、参加者の皆さんとの歓談やカラオケ大会で盛り上がり、お酒も入っ

て普段では見られない個々会員の魅力をふんだんに垣間見る事が出来た。

本題の「MPP研究会」も、お世話いただいた加藤会員がリーダーとして会場にBGM・クラッシック音楽をかけながらのリラックスした雰囲気での討議で場づくりを工夫され、内容の濃いMPPだった。(感謝!)                     以 上

第3回フォローアップセミナーを開催しました

平成29年10月28日(土)に、山口県セミナーパークにおいて、第3回フォローアップセミナーを開催しました。

(当日の様子)

セミナーは以下のような内容で進行しました。

支部長挨拶「経営士会活動報告」 藤本支部長
経営士の基本的心構え 鳥越会員
経営士会への関わり方について 板平会員
相談案件の事例紹介 大宮会員
セルフコントロールについて 窪田会員
自己紹介~今後の課題 豊政会員
健康管理 鳥越会員
自己紹介と質疑応答 渡辺会員
経営士会活動を盛り上げるための意見交換会 板平会員(司会)

各自の近況や専門分野、各自の考える経営士会での今後の課題などについて発表した後、経営士会の支部活動をさらに盛り上げていくための意見交換会を行いました。

会員同士をより深く知るとともに、これから中国支部として活動の場をさらに増やすためのアイデアが交換され、有意義な時間となりました。

【経営士が薦める1冊】第二回「知られざる40社の儲けの秘密」~最新ビジネスの3つのキーワード~

9月16日(土)に、日本経営士会中国支部山口支援センターの今年のテーマ「経営士が薦める1冊」の第二回目となる会がいたひら経営支援事務所にて開催されました。
第二回目は、大宮会員より「がっちりマンデー!!知られざる40社の儲けの秘密」(がっちりマンデー制作委員会著)を題材に発表がありました。
発表は、著書内で紹介されている最新ビジネスを解説するとともに、それらのビジネスに共通するキーワードを経営士の視点で考察するという内容でした。

第3回目は、9月30日(土)に開催予定です。

 

【経営士が薦める1冊】第一回「菊と刀」~日本人の特性からマネジメントを考える~

8月11日(金)に、日本経営士会中国支部山口支援センターの今年のテーマ「経営士が薦める1冊」の第一回目となる会がいたひら経営支援事務所にて開催されました。
第一回目は、藤本支部長より「菊と刀」(ルース・ベネディクト著)を題材に、日本人の国民性について、経営士の視点から整理された発表がありました。

第2回目は、9月2日(土)に開催予定です。

50周年記念事業他検討会を開催 山口経営支援センター

7月1日(土)に中国支部50周年記念事業の検討会及び、山口経営支援センターの活動についての検討会をいたひら経営支援事務所において開催しました。参加した会員は5名。

10月開催予定のフォローアップセミナー、11月開催予定の50周年記念事業、来年2月開催予定の会計セミナーについて、日程や概要、担当者について話し合いました。

「地域経済の活性化と街づくり」講演会

下記の通り、日本経営士会中国支部の経営士による講演会が開催されましたので、ご報告いたします。
[日時]:平成29年6月16日(金) 於:山口県周南市徳山「周南中経協」
   テーマ  「地域経済の活性化と街づくり」
    講師    経営士 藤本賢司
    依頼者  一般社団法人 山口県中小企業経営者協会
[講演内容]
①山口県内の地域活動実績から、「山口県経済活性化」と「街づくり」具体策を提案。
②地域課題をビジネス的に解決する「CRSV」の模範事例活用について 等

50周年記念事業についての検討会ほか-山口経営支援センター

5月27日(土)に中国支部50周年記念事業の検討会及び、山口経営支援センターの活動についての検討会をいたひら経営支援事務所において開催しました。

50周年記念事業については、最新のビジネストレンドに触れるためのイベントを開催することや、日程について確認しました。

また山口経営支援センターの活動については、取り組むテーマや活動の方向性について意見が出されました。

新春MPPセミナー 支部研究会を開催しました。

平成29年1月21日(土)の13時から22日の15時まで、山口県セミナーパークにて、中国支部主催のMPPセミナー及び支部研究会が開催されました。18名が参加し、充実の2日間を過ごしました。

1日目

21日は役員会、研究論文発表(発表者5名)、賀詞交歓会が行われましました。

役員会

役員会では、支部長より日本経営士会や支部の活動の状況の報告がありました。

(▼役員会の様子※写真はクリックで大サイズが表示されます。以下同じ)

 

研究論文発表

続いて行われた研究論文発表の発表者と発表内容は以下の通りです。(敬称略)

加藤安徳(広島)「経営士会としてのビジネス」

井上 隆(岡山)「商工会議所支援活動とこれから」(※当日欠席)

大宮義隆(山口)「ディズニーランドの経営戦略」

板平憲洋(山口)「異業種連携についての意義と課題」

藤島公平(山口)「事業継承は経営士の出番」

盛重芳文(山口」「生産性の視点」

(▼研究論文発表会の様子)

   

 

賀詞交歓会

会場のレストランで賀詞交歓会が行われました。かなりのハイペースでお酒がなくなりました。

(▼賀詞交換会の様子)

  

 

2日目

22日はMPPセミナーが行われました。

また21日の発表論文についての質疑応答に続き、講評、表彰式が行われました。

MPP研修

3つの班に分かれ、テーマ「マネジメント・コンサルタントの必要要件と能力発揮」について、討議・発表しました。

(▼MPP研修の様子)

 

研究論文表彰式

表彰式では、最優秀賞に大宮会員の「ディズニーランドの経営戦略」が選出・表彰されたのに続き、他4名も表彰されました。

(▼表彰式の様子)

充実の2日間でした。皆様お疲れさまでした!

第3回 山口経営支援センター研究会の報告

mi01平成28年9月3日に山口県セミナーパークにて、第3回山口経営支援センター研究会が開催されました。

今回は、ふじしま経営支援事務所元代表、藤島公平氏を講師に「経営計画の要 資金計画表の作り方・見方」について、講義いただきました。

第2回 山口経営支援センター研究会の報告

平成28年8月6日に山口県セミナーパークにて、第2回山口経営支援センター研究会が開催されました。

今回は、山口銀行出身で現在、山口県よろず支援拠点でコーディネーターをされている大宮義隆氏を講師に「銀行の融資への対応について、補助金・助成金の活用」について、講義いただきました。

 

支部賀詞交換会および記念講演開催(1/24)

1月24日(土)、広島市の「アークホテル広島駅南」で 新年恒例の中国支部賀詞交歓会が開催されました。
懇親会に先立ち「記念講演」が行われ、「八千代病院、メリーハウスの成功秘話」と題して、医療法人社団 八千代会 八千代病院 理事長 姜(カン)仁(イン)秀(ス)氏の講演が行われました。姜(カン)理事長は、広島県安芸高田市で「八千代病院」、広島市内で介護付有料老人ホーム「メリィハウス」など9施設を展開され、従業員1,100名・入居者1,700名の事業規模で“おもてなしの心”を推進して、大成功を収められている実業家です。
戦時中、日本に強制連行されたご両親が苦労された話、「野口英世」の本に出会って医者になる夢を抱きながらも在日朝鮮人としての差別に遭い、不合理な事件に巻き込まれて挫折しつつも積極的陽性を持ち続け「マイナス・ハンディーを強力なパワーに変えて」病院の開業に至ったお話には、出席者一同 感動しました。以来20数年が経過し事業は順調に拡大し、広島韓国商工会議所会頭や全国の韓国商工会議所副会頭を歴任され、慶南大学名誉博士、中国吉林省の孤児支援施設「新星館」を開設、NPO法人広島国際交流センター理事長など日韓友好活動にも積極的に取り組んでおられます。又、個人的趣味の世界では、アマチュア・ハムで世界各国の仲間と毎日交信されており、専門誌にも取り上げられた日本一の巨大アンテナを持つ「7J4AAL」のコードは有名です。
ご講演に対し、経営士会会員から“離職率の高い業界にあって職員定着率が非常に良好なのはなぜですか? 秘訣を教えてほしい。”“1千名を超える社員の教育を、どのようにして行っておられるのでしょうか?”など 様々な質問が相次ぎ、理事長から一つ一つ丁寧に組織運営のポイントになるマネジメント法の現場実務をお答えいただきました。
講演終了後「中国支部会員」16名が参加して約2時間 和気藹々楽しく歓談、平成27年の新しい幕開けを飾る素晴らしい「賀詞交歓会」となりました。

(文責:藤本賢司)
講演1講演220150124集合写真

MPP研究無料体験講座および特別記念講演開催

記念講演桜井社長

中国支部では、平成26年7月11日(金)MPP研究(経営指導力育成プログラム)無料体験講座 及び特別記念講演(講師:<獺(だっ)祭(さい)>製造蔵元 旭酒造(株) 社長様)を広島商工会議所 306号室で開催いたしました。

① 特別記念講演は、<獺(だっ)祭(さい)>製造蔵元  旭酒造株式会社 代表取締役  桜井 博志 様に
「~山口の山奥の小さな酒蔵だからこそできたもの~」
と題してご講演をいただき、53名の方に参加をいただきました。

記念講演桜井社長

講演会場風景

講演会場風景2

 

②  MPP研究 無料体験講座 は、(一社)日本経営士会でコンサルティングの技量研鑽用としてカリキュラム化された、ケースメソッド方式による研究手法で、2グループにわかれ「社員の意識改革」をケーステーマとして熱心な討議が行われました。

MPP発表1

MPP発表3

MPP発表2

2014年歯科医院変革フォーラム開催(小原会員)

株式会社 デンタルタイアップ 代表の小原会員が
(広島経営支援センター所属)
「2014年歯科医院変革フォーラム」と題してセミナーを開催され
500名の歯科医療関係者が参加されました。

テーマは
「変革し続ける組織からの報告」
~働く喜びを分かちあおう! 組織の中で働くとは 生きるとは
歯科学と経営学の融合から、なすべきことを創造する~

日 時 2014年7月5日(土)PM 13:00~PM 6:00
(講演会、専門分野別グループワーク)
7月6日(日)AM 10:00~PM 4:30
(歯科医院変革報告、特別講演)
会 場   大阪ドーンセンター
懇親会   錦城閣 大阪キャッスルホテル3F   PM 6:30~PM 9:00

デンタルタイアップでは、歯科業界ではなじみがなかった「経営」というキーワードを、業界に投げかけ続けています。
最初は、小さな小石の一粒だったものが、水面に小さな波紋を作り、時間と共にその輪を広げています。
このセミナーの参加者は、歯科医院の発表から、歯科医療への取り組みの素晴らしさ、加えてチーム一丸体制で取り組む歯科医療の尊さを感じて帰られました。

201407会場風景

201407発表風景

201407発表風景-2

201407セミナー集合写真

新春から研究会で始まる 2013.1.19

 経営士会中国支部では1月19日に広島市のアークホテルにおいて、MPPの研究会を行いました。
今年から経営士会の外部に向けて経営人材研修の目玉として展開予定のMPP研究手法により磨きをかけるため開催したものです。参加者は3時間の決まった時間の中で議論を戦わせ、心地よい疲れを感じ、その後の懇親会のビールが益々おいしくなったようです。

 

 

MPP外部活用の普及に向けて

3月24日(土)~25日(日)の二日間、広島市のワークピア広島の会場でMPPの外部利用のためのリーダー研修を開催しました。この研修には本部からMPP委員長の上野延城先生においでいただきました。支部からは8名の会員が参加しました。
 研修では初日にコミュニケーション、ホスピタリテイ、コーチング、ファシリテーション、等のチームをリードするリーダーとしての基礎を勉強させていただきました。二日目は、外部活用事例紹介や外部活用において留意すべき点などの説明をお聞きしました。
 中国支部ではこれを機会に支部独自に経営幹部研修用や社員教育用のカリキュラムを組み立ることにしています。そのために、それぞれに見合ったケーステーマを作成したり、既存ケーステーマを本部の了解を得て書き直したりして、事業化する計画を立てています。
既に今年1月にはMPPリーダーを中心にしてMPP外部活用普及委員会を立ち上げています。今後は早期に、カリキュラムや実施要領を確定し、24年度中には企業や団体訪問をして受注につなげる予定にしています。

新たにMPP外部活用リーダーとなったのは
青木譲二会員、石田 茂会員、大久保一会員、織田公政会員、鳥越國男会員、戸田泰夫会員、藤島公平会員、藤本賢司会員

 

 

経営士会独自の環境認証制度(CES)ができました

 
コンパクトエコシステム(CES)ができました。これはISO14001、エコアクション21、KES、エコステージ等に続くシステムとして経営士会が独自に開発したものです。
 
CESは他のシステムと同様PDCAシステムですが、環境方針の設定、計画に追加して取組評価を行うのが特徴です。CESでは認証企業は簡易な「環境保全レポート」(環境報告書)を作成し、経営士会のホームページ上で公表することになります。
「環境保全レポート」では環境に対する企業の考え方、方針、環境負荷低減の実績、環境会計上の効果、次期方針計画を定期的に公表するところに特徴があります。

 CESは登録申請、維持費用等が低廉です。
 登録料 3万円(2年毎)
 更新料 2万円
 支援料 1万円(計画作成、保全レポートの作成支援の料金で任意)

安価に設定した理由は、経営士会は日本の中小企業をCESを通じて経営支援、コスト削減に寄与することを主眼としているからです。

詳しくは資料(PDF)を御覧ください。

会計セミナー防府会場 37名の参加で開催

 山口県防府市の防府商工会議所の講座室で開催された会計セミナーには42名の受講申し込みがあり、当日のあいにくの雨模様の中37名の方が参加されました。
 当日の講師は坂井 晶経営士でした。
 このセミナーには防府商工会議所、財団法人やまぐち産業振興財団、財団法人山口・防府地域工芸地場産業振興センター、社団法人中小企業経営者協会の後援を得て行われました。

MPPリーダー養成・登録更新研修実施

 (社)日本経営士会中国支部では、MPPリーダー有資格者のためのリーダー養成研修とリーダー資格保有者のための更新研修を9月10日(土)・11日(日)の2日間、ワークピア広島(9:30~17:00)で開催した。

 リーダー養成研修には有資格者6名、登録更新研修には近畿支部から参加の1名を加え5名が参加した。

 研修は、本部から上野講師を迎え、リーダーとしての心構え・リーダー体験などの研修を受け、新規リーダーとして6名が登録リーダーとして認定を受けた。


東広島会計セミナー報告

広島県経営士支援センターでは平成23年9月4日(日)10:00~13:00、東広島商工会議所の後援で、東広島の「サンクスクエア東広島3F コラボスクエア会議室」で会計セミナーを開催し、32名の参加がありました。

 このセミナーは「中小企業基盤整備機構」からの委託事業として開催されたもので、 題名は「変化の時代に対応できる会計 ~正しい経営判断を行うために~入門編」というもので、広島県会の角田崇文会員が講師で実施されました。

 

農商工連携支援人材育成セミナー開講

 7月10日、梅雨晴れのなか山口県湯田温泉のホテル喜良久の会場で、農商工連携支援人材育成セミナーが開講しました。受講者は部分受講希望者も含めて定員の35名となり、順調な滑り出しとなりました。
 第一日目は、藤島公平支部長の挨拶に続いて、農商工連携の意義や認定制度のしくみなどについて経営士の戸田泰夫先生、午後からは、食品衛生法やPL法などの食品加工や食品の流通に関する法的な説明を日本だけでなくアジアなど外国の法律も紹介しながら弁護士の堀江龍起先生による講義がありました。

平成23年度経営士会中国支部報告会開催

 中国支部の平成23年の支部報告会を5月22日に広島市のアークホテルにて開催しました。

 報告会に先立って、経済産業局の産業部中小企業課の宇山総括係長においでいただきまして、「中小企業の活性化に向けた取り組み」ということで、東日本大震災での支援策やリーマンショック後の中小企業への様々な対策の説明を拝聴しました。

 引き続いて報告会ではまず、支部長より平成22年度の活動報告として、支部では農商工連携人材育成セミナーや会計セミナーなど受託事業に力をいれてきたことで、経営士会の認知度も大いに進んでいる。また支部で以前から進めている委員会方式により各役員が責任をもって計画し実施する体制への理解がすすみ委員会独自の活動も見られるようになった。各役員が名ばかりでなく運営の一端を担う風習が支部内に根付いている。とまとめられました。
 続いて、各委員会、各県経営支援センターごとに各委員及びセンター長から活動のまとめ報告がありました。

 続いて、平成23年度の基本方針と事業計画の提案があり、支部長より平成23年度基本方針は委員会、県経営支援センター(県会)中心の活動を強化する。特に新入会員を講師等に活用してその成長を促すような気配りの活動を重視する。 支部で受託した農商工連携支援人材育成事業やビジネスエコリーター養成事業、会計普及セミナー等の展開に応じて積極的に活動する。
 本年度から、本部、支部会計の一元化に対応して、県会活動の計画事前報告と事後の結果報告を徹底することが提案されました。

 そして中国支部運営の基本的方向(戦略目標)として
① 会のコンサルタント団体としての認知度の向上
② 各会員のコンサルタントとしての認知度の向上
③ 各会員のコンサルタント知識・技量の向上
④ 各会員のコンサルタント業務領域の確保の支援  が再確認されました。

 そしてそれぞれの戦略の具体化として各委員会、県経営支援センターの責任者から具体的な活動計画が報告されました。

支部主催の各種研修実績(過去2年度間)が以下の通り報告されました。

研 修 名 称 対象者 実施年月日 受講生数
事業承継セミナー 経営者、管理者 2011. 3. 8 41名
事業承継実務研究会 経営士他 2010.11.20   8名
会計普及セミナー呉会場 経営者、管理者 2010.11.27 42名
マネジメントプロフェッショナルプログラム(MPP研究会) 経営士他 2010.11.23  8名
会計普及セミナー宇部会場 経営者、管理者 2010.10.18 56名
農商工連携等支援人材養成セミナー(全五回) 指導員、相談員等 2010.10.17 延27名
会計普及セミナー廿日市会場 経営者、管理者 2010. 9. 4 34名
起業家スキルアップセミナー 創業希望者 2010. 1.23 17名
マネジメントプロフェッショナルプログラム(MPP研究会) 経営士 2010. 3.27-28 15名
中国経済産業局担当者による記念講演「新成長戦略」 経営士他 2010. 1.17 22名
経営コンサルタント入門講座

(松江会場)

コンサルタント希望者 2009.11.28 22名
マネジメントプロフェッショナルプログラム(MPP研究会) 経営士 2009.11.14-15 15名
経営セミナー(全五回) 経営者、管理者 2009. 9.19 延20名
経営コンサルタント入門講座

(山口会場)

コンサルタント希望者 2009. 8.23 15名
経営コンサルタント入門講座

(岡山会場)

コンサルタント希望者 2009. 4.18 17名
マネジメントプロフェッショナルプログラム(MPP研究会) 経営士 2009. 3.28-29 12名
会計普及セミナー徳山会場 経営者、管理者 2009. 2.17 46名
会計普及セミナー山口会場 経営者、管理者 2009. 2.11 22名
合計回数        18  回   延べ受講生数 439名

事業承継セミナーに41名参加 関心強まる

 3月8日火曜日、山口県防府市のデザインプラザHOUFで支部主催の事業承継セミナーが開催され、平日にも係わらず41名もの受講者で会場が一杯になりました。
 セミナーでは先ず盛重芳文講師が歴史的背景や経済事情から事業承継の大切さや緊急性が述べられ、次に藤島公平講師から事業承継をどう考えたらよいのか、どういう良いことがあるのかなどの実際的な話がありました。
 会場から「事業承継にかかる期間はどの程度か」「種類株式の発行の仕方は」などの質問がありました。
 今回のセミナーには、山口県経営者協会 (財)やまぐち産業振興財団 山口県商工会連合会 (社)山口県中小企業経営者協会 防府商工会議所 (財)山口・防府地域工芸地場産業振興センターの御後援をいただきました。これらの団体はもちろん、金融機関等で事業承継に対する関心の高まりを肌で感じました。